参政党に賛成?非公認ブログ

参政党の街頭演説の書き起こし、イベント開催予定のまとめ、動画のリンク集など。

【参政党街頭演説】3/6亀戸・松田学氏演説テキスト-その2(動画リンクつき)

2022年3月6日(日)、亀戸で行われた、参政党街頭演説を書き起こしました。
松田学氏の演説、2回め部分です。

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同日の、ほかの演説テキストと動画は、こちらの記事にリンクをまとめています。

join3sei10.hatenablog.com


書き起こし音源は、以下の動画を使わせていただきました。
60:53~75:34 部分です。

www.nicovideo.jp


こちらは規制音入りです。

www.youtube.com


※街頭演説内容の掲載については、参政党から許可を得ております。
動画を公開された中井ケイノスケ様参政党アーカイブ チャンネル様 にもご了承いただきました。


この記事は、転載・リンク共にフリーです(画像を除きます)。
部分的なコピペもOKなので、ぜひ内容の拡散をお願いいたします
できるだけたくさんの方に知っていただけますように。

2022/3/6 亀戸街宣【松田学・後半】

松田学でございます。
先ほど、一度めの話しをしましたが、その続きをさせていただきます。

今、篠原さんが、ワクチンの話しをしていただきました
このワクチンて、私ね、けして頭のいい男じゃないんですけど、たまたま私のチャンネルで、非常によくわかってる専門家の方、テレビに出てる専門家は似非(えせ)専門家ですから、あの、私、毎日モーニングショーってね、楽しみにしてるんですがね、今日は専門家がどんなバカなことを言うか、私でもわかるバカなことばっかり言ってんですね。

信じちゃいけません、ほんっとに。

で、こんなにテレビっていうのは、いいかげんなもんだっていうのが、今回コロナでよくわかりました。

私はたまたま、本当に、もう既に引退した、世界中の論文を査読している先生って、井上正康先生っているんです。
一緒に本書きました。
去年、2冊書きました。

 

 

ぜひ、コロナについて、お買い求めいただければすぐわかるんですけども、このコロナについて正しい知識は、テレビは絶対に言いません。
なぜか、言いません。

私のよく知ってる人がテレビに出まして、ちょうどいいところで全部カットするんですね。
あの、TVタックルって番組。
私は出たことあるんですけど。
一番大事なとこ、カットするんです。

で、国民が見て、「あーこれ面白い」とか、「あーこれだったら、みんなびっくり
する」とか「あーこれだったら怖がる」
そういうふうにして、テレビって報道してるんですね。

こんなに罪のある媒体ないですよ、ほんとに。
テレビなんか信じないでください。

で、みんな、コロナってペストだと思ってんですよ。
ペストみたいな病気だと思うから、みんなこんな犠牲者が出てるんですよ。
みんな保健所で対応しなきゃいけないから、お医者さん診れないんですよ、患者さんを。
だから、たくさんの人が死んでるんですよ。

こういうことを、テレビはやってるんですよ!

で、今、篠原が言ったように、我々がこういうことYouTubeで言ったら、あっという間に消去するんですよ。
それも、チャンネルごと閉鎖しようとするんですよ。

こういうことが、平気で起こってるんです。
何のためにやるんでしょうか?
何のために、真実を言う言論を弾圧するんでしょうか?

日本はここまでバカにしたいんですか?
ワクチン会社のためにやってるんじゃないですか、これは?

ある人が言ってました。
こういう今回のワクチンが、もし、国内の製薬会社がつくっていたら、厚労省が呼んでると。

ちょっと待て。
打った後に、こんなにたくさんの人が副反応起こしてる。
こんなにたくさんの人が死んでるじゃないか。

因果関係、立証できないって言ってるんです、厚労省は。
立証できるわけないですよ!
今までなかった遺伝子型ワクチン、人類に初めて投与してるんですよ!

そういうものをね、因果関係ができるまで医学はまだ発展してないんですよ、
まだ未知の現象だから。
だから、わからないから、因果関係が立証できないって言ってるだけなんです。

でも統計的に見たら、ワクチン、たくさん死んでるんですよ。

で、そういうこと言ったら、ある大臣が、河野太郎っていうんですよ、河野太郎。
「デマだ!」って言ったんですよ、我々が言ってること。

こんなね、人々のね、健康を害して平気な国家って、いつの間に日本はこんな国家に成り下がってしまったんですか?

みなさん、よく考えてほしいんです、これ。

そして、3回めのブースター接種。
どんどん進めてます、打ちたい方はどんどん打っていいと思いますよ。

だけど、ほかの国の事例が表してます。
自然免役を壊す。
ADE抗体を増やす。

だから、たくさんの人が重症化してるんです。

新型コロナは、去年までは、さっきも言ったように、たちの悪い風邪だったんです。
血管を傷つけて、体中に血栓を飛ばして、間質性肺炎を起こす。

この病態が、オミクロンに変わって、もう、あっちこっちからどんどん感染する。
粘膜細胞から入る。
だから、軽い風邪で済んでるんです。
喉型の。
病態が変わったんです。

なのに、いまだに「オミクロンは怖い怖い」って言ってますね。
で、ワクチンを何度も打った国が、去年のたちの悪い風邪と同じ病態が起こってるんです。

つまり、そういうものを入れてるんです。
同じものを入れてるんです、免疫を(?)させるために。

で、そういうことは、もう世界の学会の最先端でわかってるんですよ。
私、専門家じゃないですよ、でも井上正康先生、全部、世界中の論文、査読してきた方ですから、毎日読んでます。
そして、わかってる方は世界中にいっぱいいらっしゃる。

国内のお医者さんにもいるんですよ、お医者さんで声を上げない人たちだって罪ですよ。
私の友人言ってますよ、「ワクチンは子どもなんかに絶対打たせない」。
言ってるんですよ。

で、この新型コロナだって、「バカ騒ぎだ」って言ってるお医者さんだっているんですよ。
わかってる人は、勉強してた人はわかってる。

「じゃあ、お前言え」と言ったんです、私は。
でも、「自分たちは言えない」。
お医者さんの世界って、そういうのがあるらしいんですよ。

で、こういうこと、日本医師会かなんか知りませんよ、厚労省の(?)委員会かなんか知りませんよ。
知りませんって言って、言っちゃいましたけど。

でもね、その人たちのおかげで、その人たちの何かを守るために、国民の命や健康が奪われている。

医療って、なんのためにあるんですか。
国民の健康を守るためじゃないんですか?

なのに、薬をどんどん与えて、保険点数増やして、お金をもらってる。
「医療とは、お金を稼ぐことである」と、これが常識らしいですよ。

こういうのを直そうというのが、参政党なんです。

国民のためにあるんでしょう、医療っていうのは。
メディアっていうのは、国民に真実を報道するんでしょ。
政治は、国民のためにやるんでしょ!

こんな、当たり前のこと言ってるだけの政党なんです。
今まではなかったんです、こんな政党が。

そしてさっきも言ったように、どの政党も党利党略しか考えないじゃないですか。
次の選挙で勝つことしか、考えてないじゃないですか。

野党はどうか。
政権(政教?)分離、全然ないじゃないですか。
次の選挙で、いかに自分の政党の当選者を増やすかしか、考えてないじゃないですか。

私たちは、別にね、選挙で当選したいからこうやってやってんじゃないんです。
国政に影響を与える勢力つくんなきゃいけないから、国民の立場に立ったんですね。

そもそも今、今回のコロナでよくわかったのは、世界中が、大きな全体主義の力が強まってるってことです。

中国共産党だけじゃありません。
昨年の1月6日、アメリカの連邦議会の機関でも、大変なことが起きました。

それは、「トランプが暴動を煽った」ってことではないんです。
彼は、暴動を煽ってないそうです。

でも、世界中が、暴動を煽ったと思っちゃった。
こういうことも、真実が隠されて、何らかの力によって、我々が知らないことが、あまりにも多い。
知らされていない。

で、そのトランプは、何かと戦っていたんです。
全体主義と戦っていたんです。

だから、中国を封じ込めようとした!
だから、プーチンと仲良くしたんです。

そして、プーチンが、ウクライナ侵攻みたいなことしないように、何らかの妥協をしよう。
水面下で動こうとしてたんです、トランプは。

で、そのトランプも、民主党勢が「ロシアと結託して選挙に影響与えた」とか言って、そういう疑惑を起こしてる!
トランプの動きを、抑えた!

だから、今回も妥協ができなくて、こういうのは水面下の妥協が必要なんですね、それができなかった。

それで、NATO(?)の東方拡大で、自分の国が大変になると恐れて、けっしてプーチンを正当化するわけじゃないですよ、だけど、プーチンをそういうように追い込んだのはなんなのかと。

これもよく見てみれば、そこの背景に、グローバルな大きな力が働いてたのは間違いないんです。

トランプは、その大きな力と戦おうとした。
国民国家を守り、民主主義を守ろうとした。

「トランプが民主主義を壊してきた」、大ウソなんです。
トランプこそが、本当の民主主義をやろうとした。

でも、それも、我々には逆のことで伝わってる。
新型コロナも、逆のことで伝わってる。

新型コロナが、いまだにペストみたいに怖い病気だと思い込んでいる人が、たくさんいる。

テレビウイルス。
家に閉じこもって、ステイホームしたら、どうなるか。

感染が一番多い場所はどこか?
家庭内です。
飲食店ではありません!

全国の飲食店の方々、ものすごい迷惑してる!
日本文化ですよ、飲食店ていうのは。
そして、どんどん廃業している。
もう二度と立ち上がれない飲食店の方々がいらっしゃる。

飲食ばかりじゃありません、小売りもそうです。
弱者の方々、あるいは、中小・零細企業の方々が、一番困ってるんです。

こんなことをして、一体何になるか。
次の選挙で勝ちたいわけですね。

国民がみんなペストだと思ってるから、「怖い怖い」と言って。
それで、世界一の鎖国をやりました。
某岸田さんはですね。

もう、世界中はあきれてますよ。
もう世界は、コロナから転換しています。
どの国も、多くの国が、規制を撤廃しはじめました。

岸田さんは去年、オミクロンが出たとき、世界一の鎖国をやりました。
鎖国をやると支持率が上がると思ったから、鎖国をやったんです。
それだけなんです。

菅さんは、ああいうふうに追い込まれたのは、厳しい措置をやらなかったからだと思い込んで、それをやってるんです。
そして、いまだにそれをやってる。

日本に来れない海外の方、たくさんいます。
そのうち、日本は素通りされる国になるでしょう。
常識からはずれてることをやってるんですね、日本は。

でも国民は、そのことを言わない。
さすがに、言い始めた人も出てきた。

でもなかなか、岸田さんは決断できないです。

何か、科学的なものに基づいた正しい政策とずれたことを、ずーっとやってるんじゃないか。

これは、たとえば去年、あるいは一昨年ですね、感染が増えたときに、Go To トラベルをやめる、ということがありました。
そのあと、感染が拡大し、去年の1月にまた緊急事態宣言がありました。

その感染拡大の大きな原因は、Go To トラベルをやめたことなんです。
わかってきてるんです。
それで外に出て、消毒だらけの旅館に行ってるほうが、うつんないんです。
家の中にいた方が、家庭内感染で増える。

もうひとつ、高齢者施設で増えてんです。
ですから、対策の一番の焦点は、高齢者施設。
そういうとこにきちっと(焦点を)当てて、そして国民の行動は、常識的な範囲でちゃんと自由化していく。

これをやっていれば、免疫力も強化されるんです。
家の中にいたら、免疫力低下して、もっとかかりやすい体になってしまいます。

そして、ワクチンはそれを促進することも、わかっています。
何度も何度も打つと、そうなる。

まだ今なら間に合いますけど、2回めだったらまだいいですけども、3回、4回やったら、イスラエルどうなってるか。
重症者、増えてるじゃないですか。
たくさんの人が感染増えてるじゃないですか。

なんでそういう数字に基づいて、マスメディアは議論しないんでしょうか。

とにかく、マスメディアのビジネスモデルは、たったひとつ。
視聴率を上げること。

視聴率を上げるためには、国民を怖がらせることだ。
怖がらせたら、また見たい。

でも、そのマスメディアが儲かるために、なんで我々犠牲になんなきゃいけないのか、ということなんです。

そして、マスメディアのバックにいるのは、誰か。
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YouTubeのバックにも、そうでないでしょうか。

そういうもののために、私たちは正しいことを知ることができず、私たちの健康を守り、生活を守ることができなくなっている。

この構造にメスを入れないといけない!

だから我々参政党は、徹底的にあらゆる分野の勉強をしています。
2年前につくったときから、徹底的に学んでいく。
そして、わかったことがあります。

「日本の国が、世界で一番すばらしい国だ」ということなんです。

二千年以上、2600年と言われます、こんなに長い歴史を営んでいる国はありません。

そして日本は世界で一番、豊かな自然に恵まれ、豊かな土壌に恵まれ、すばらしい食に恵まれ、そういうのを通じて私たちの健康をつくり、健全な社会をつくってきた。

ところが、第二次世界大戦は、「日本が戦争犯罪国である」というレッテルを貼ることによって、「我々は悪いことをした国だ」ということをずっと教え込まれてきました。

ですから、「アメリカが言ってるんだったら、アメリカが言ってるのが正しい」と思ってしまう。
右を向き、左を向き、海外から簡単に左右される国になってしまっている。

でも、私たちが国の、日本を開く答えを、全部、過去の日本の歴史の中にあるんです。
「世界一、知恵のある国である」っていうことが、私たち勉強してわかってきました。

「天皇を中心にまとまる」と言うと、「右翼だ」と言う人がいるんですね。
そうじゃないです。

天皇というのは、権力じゃない、権威なんです。
権力者は、天皇から預かった大御宝(おおみたから)である国民を守る、そういう義務を天皇に対して負ってる。

こういうすばらしい仕組みを、古代の日本の先人たちは考えた。
そして、世界でもっとも自由で平等な国をつくってきたんです。

言論の自由も、日本は一番、もう、ほかの国といろんな意味で今回のコロナもそうですが、ものすごい全体主義が平気で行われる。
日本は、そういう国ではありません。

そういう日本に、全体主義が押し寄せてきてる。
その中で、私たちを守んなければいけない。
新しい国家の役割ができたんです。

この、新しい国家の役割を自覚している政党は、今、どこにもありません。

参政党は、グローバルの全体主義から、国民の自由、そして権利、そして生活を守る、そういう国民国家というものを提唱している。
そういう政党であります。

どうかみなさん、あの、いろんなことを申しげましたけども、我々は真実を知っ
た上で、日本の力を使って、次の私たちの社会や経済をつくっていく。

そういう勢力を、国会の中で育てていただくために、どうかみなさんの応援を
、お願いしたいと思います。
どうもありがとうございました。