【2023年 宮城県議会議員選挙 青葉選挙区 10/13(金)告示、10/22(日)投開票】
宮城県議会議員選挙 - 青葉選挙区候補者一覧 - 2023年10月22日投票 | 宮城県 | 選挙ドットコム
令和5年10月22日執行宮城県議会議員一般選挙 - 宮城県公式ウェブサイト
参政党公認候補：ローレンス綾子(ろーれんすあやこ)氏
基本情報、活動情報などをまとめた記事です。
情報の確認、拡散等ご利用ください。
投票依頼は、選挙期間中(10/21(土)23:59まで)可能です。
もくじ内から、各項目にジャンプできます。
以下敬称略・順不同
活動情報
※最新情報はSNS等をご確認ください。
【 県政に挑戦します 】
— ローレンス綾子＠参政党 宮城 (@Semente22222) 2023年9月12日
このたび、私ローレンスは、ウソで塗り固められた現実に我慢ができず、県政に挑戦することを決意いたしました。
なんとしても子供達に自由で希望の持てる社会を残したい。そのためにはもはや傍観者ではいられない。
今後ともよろしくお願いいたします❗️ pic.twitter.com/VQQirYQldE
情報、SNSアカウント、チャンネル等
選挙公報
https://www.pref.miyagi.jp/documents/48980/01aobakouhou.pdf
希望のもてる社会を次世代に
宮城県民を最優先し、次世代を見据えた県づくり
誰もが自分ごとだと思える新しい政治を目指します！
３つの重点政策
【子供の教育】
考える力や判断力を培う教育
・得意分野や好きな分野を伸ばす探求型教育の実現。
・行き過ぎたLGBT教育で性の混乱を招く教育に歯止めを。
・自国に誇りを持てる歴史教育の回復。
【食と健康 環境保全】
地域資源循環型社会の実現
・動植物残渣物を燃やさずに土に戻し衛生的に循環させる。
・コミュニティ菜園の促進などで食の安全と農業を身近に。
・医食同源。免疫力を高め未病に重点を移す医療政策を。
・太陽光発電や風力発電の乱開発を防ぎ、環境保全を優先し地元住民の意見を反映する仕組みづくりを。
【宮城まもり】
県民の利益を最優先する県づくり
・宮城県内で地域通貨を作り(「みやぎポイント」など)県内のおカネを県内で循環させる。
・森林と水源を目先の利益だけ追求するビジネスから護る。
・外国人による土地購入状況や山林などの取得状況の実態を明らかにする条例制定を目指す。
・水道民営化後の適性な料金・安全な水質が担保されているか監視する。
私たちの周りで起きていることは、世界の潮流を知らなければ本当に理解はできません。
海外生活を経て得た経験と言語能力を宮城県の幸せと繁栄のために活かしていきます！
〈プロフィール〉
●1970年生まれ、茨城県結城市出身。米オレゴン大学 国際学・社会学卒業。
●キリスト教牧師。通訳。参政党宮城県連会長
●国際NGOの子供育成プログラムマネジャーとして5年間モザンビークに駐在。現地NGOを設立し、アフリカでの幼稚園、職業訓練、農業指導に現在も関わっている。
●「若者の性と生を考える」任意団体の代表として15年間講演やラジオ番組を通して活動
●緊急援助/海外支援プログラムマネジャーとして国際NGOに計13年間勤務
●東日本大震災時には、国際NGOプログラムマネジャーとして支援物資の配布、家屋の泥だし作業、修繕作業に関わらせていただき、団体は宮城県から感謝状を授与されました。
●日本の画一化された教育のあり方に疑問を持ち、娘二人はホームスクーリングで教育。
基本情報：参政党公式サイトより転載
氏名
ローレンス 綾子 ろーれんす あやこ
年齢
53歳
出身地
茨城県結城市
略歴
オレゴン大学国際学部・社会学部 卒業
自営業
プロフィール
家族 夫と娘二人
職業 参政党宮城県連会長、牧師、通訳
子供達になんとしても安全で自由で豊かな社会を残したい。
アメリカに4年アフリカに4年住んだ経験を活かし、世界の潮流から見た日本の現状を伝え、警鐘を鳴らしていきます。
県民の声が反映される政治を目指します。
参政党公式HPより転載
１０月１３日 選挙スタート！【宮城県議選（青葉区）】 ローレンス綾子 | 参政党
１０月２２日投開票。
【宮城県議会】は定数５９名、８４名が立候補。
【青葉区】では定数７名、１０名が立候補。
【宮城県議選（青葉区）】へ出馬するのは ローレンス綾子 候補です。
ローレンス綾子 候補は、２人の娘をもつお母さんであり、
キリスト教会の牧師でもあります。
先の参院議員選挙では宮城選挙区で５２,９３８票の支持を集め、
現在は宮城県連支部長としても活躍。
アメリカに４年間住んだ経験、
アフリカ・モザンビークに５年駐在し
子供育成プログラムマネジャーを務めた経験、
自ら立ち上げたNGO「Hands of Love」でアフリカの
幼稚園・職業訓練・農業指導に関わってきた経験を活かし、
世界の潮流からみた日本の現状に警鐘を鳴らしています。
参政党で活動し始めたのは、
２０１６年アメリカ大統領選でトランプ氏が
演説を切り取られイメージを捻じ曲げられた
当時の報道がきっかけでした。
「今まで信じてきた現実は本当なんだろうか？」
世の中のおかしさに気づかされ、
クリスチャン保守の言論を追って辿り着いたのが参政党でした。
「大変なことが起きている… 私に出来ることがあればやらなきゃいけない。教会の建物の中で平和に暮らすのは、神様の御心ではない」
信仰の下でこうした想いを抱いていたところに、
コロナ騒動とその一連のおかしな対策。
「子どもの命・子どもの将来に手を出すんだったら、もう黙っていられない！」
政治の道を本格的に歩み始めました。
選挙では、教育の自由化などを訴えています。
「勉強は楽しい」
「勉強は自分のためにするもの」
「人生を自分で決め選び取っていく、そういう生き方に直結する」
本来あるべき教育のあり方を問いかけ、
教育予算を学校でなく子ども一人ひとりにつける事で、
ホームスクールやフリースクールといった選択肢を
現実的なものにする提案をしています。
また、「ちゃんとした教育が出来るのか？」
という不安にはサポートグループをつくれば良い事、
体育・修学旅行などもグループで一緒に行えば
様々な教育の形がつくれる事など、
我が子と実践してきたホームスクーリングの知見も伝えています。
教育以外にも、国際的な視野をもつ ローレンス綾子 候補ならではの
問題提起や提言がありますので、是非、コチラをご覧下さい。
HP
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ローレンス綾子（ロウレンスアヤコ）｜政治家情報｜選挙ドットコム
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参考動画
【参政党】宮城県連会長を務めるローレンス綾子が、地方から日本を守るべく政治活動を続けるその想いとは！普段みれない母としての素顔もご紹介！
www.youtube.com
教育の自由化「誰のための何のための勉強？管理教育から探求型教育へ」 宮城県 ローレンス綾子www.youtube.com
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