参政党に賛成?非公認ブログ

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【参政党街頭演説】2023年2月8日 桜木町・赤尾由美氏演説テキスト(動画リンクつき)

2023年2月8日(水)、JR桜木町駅前広場で行われた、参政党街頭演説を書き起こしました。
赤尾由美氏の演説部分です。

1月の月一定例街頭演説は、妨害行為の懸念から、やむなく中止になりました。
2月は、いつもの新橋SL広場から場所を変え、万全の警備体制で開催です。

やはり悪質な妨害行為がありましたが、毅然とした中にもユーモアを持った赤尾由美氏に、聴取は大いに盛り上がりました。

内容としては、参政党をご存知ない方にはあまり参考にならないとは思いますが、参政党を支持する人々にとって胸のすく演説だったので、記録します。

画像

動画

※妨害の音声が非常にうるさいので、騒々しい音が苦手な方はご注意ください。

中井放送局 メイン 【アーカイブス】

【参政党】こんな人達に負ける訳には行かない!罵声の中、神谷さん言い放つ2023/02/01 #参政党 #街頭演説 【カット無しは概要欄から】 【動画の無断使用禁止】
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今こそ!三千年の底力【藤江3rdチャンネル】

【また妨害】本日の参政党街頭演説(横浜桜木町)※妨害の音声により演説内容が大変聞き取り辛くなっております。
www.youtube.com

佐々木サブ1「参政党 ミュートなしライブ 配信」

【参政党】③ 赤尾由美 2023/02/08 桜木町
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2023/2/8 JR桜木町駅前広場街宣【赤尾由美】

※『』内は妨害音声です

 

みなさーん、こんにちはー!

『おだまりおばさーん』

はい、おばさんです。
ちょっとね、静かにしてくださいねー。

平日の午前中、お昼から、桜木町駅前にお集まりくださり、本当にありがとうございまーす!

(拍手)

みなさんの熱気がね、こちらにも伝わります。
ありがとうございます!

参政党は、

『ネタがないな、あんまり。おだまりしかないんだな。おだまり、しかないんですよ』


(笑)
あのですね、わたくしがですね、なぜ「おだまり」と言ったかというとですね、選挙期間中にですよ、演説を妨害されたんです。

ですから、お兄さんのね、身の安全を考えて、わたくしは親切に「おだまり!」と言ったんですね!はい!

(歓声、拍手)

ね、わたし、やさしいんですよ。
だってほら、警察に、捕まったらかわいそうだぞー!と思って、「おだまり」って言ったんですねー。

(歓声、拍手)

あとですね、なんかわたしね、「赤尾さんは堂々と脱税を認めてる」とか言ってるっていうね、批判動画もあったんですけどね。
あれも、大きな誤解ですね。

もし、私が、なんかこう因縁をかけられるとしたらこういうことですよ、という事例を言っただけで、私はですね、ニコニコ納税で、もう脱税なんか全っ然しておりまっせーーーん!

(歓声、拍手)

『不倫OKはどうですか?』

プライベートなことは、もう、私はどうでもいいと思ってます。
それよりも、日本を守ることが大切です!

『どうでもよくありませんよギャーギャー』

どうでもいいんです!
はい、どうでもいいんです!

ね、不倫をしている愛国者と、不倫をしていない売国奴と、みなさんはどっちを選びますかー!

(歓声、拍手)

私は、不倫をしている愛国者を選びます!
売国奴は選びません!
売国奴は、日本から出ていけー!と思います!

私たち愛国者にね、なんか言ってくる人は、もしかしたら日本人じゃないのかな?
売国奴なのかなー?というふうに思いまーす!

究極論に私の場合は、私はね、愛国者を選びます!
売国奴は日本から出ていってほしいと思いまーす!

(歓声、拍手)
ね!
桜木町からも出ていってほしいと思います!

(歓声、拍手)

私ね、今日ね、こんな話しをしに来たんじゃないんですよ。

実はですね、私、みなさんにおすすめしたい映画があるんです。
神谷さんは「鬼滅の刃」をね、いつもすすめますけども、
私はですね、

はい、(黒川氏を指さして)おだまり!
おだまり!
ちょっとうるさいよ!
おだまり!
黒川君、おだまり!

(歓声、拍手)

わたしの方がお姉さんですからね、お姉さんの言うことよく聞いて、黒川君、おだまり!

わたしね、みなさんにおすすめしたい映画がですね、インド映画の「RRR(アールアールアール)」っていうのです。

rrr-movie.jp


「インド映画『RRR』がすごかった!」(前半)赤尾由美 AJER2023.2.8(4)

www.youtube.com


(片手を挙げて)見たことある人ー!

あのですね、

『ギャーギャー』

おだまり、黒川君、おばさんが話しできないでしょ!?

『論破してみろ!ギャーギャー』

おばさんの話を静かに聴いてください。

なぜインド映画をすすめるかっていったらですね、私ね、初めてインド映画観たんですけども、インド人のね、エネルギーをすごい感じました。

この映画のですね、1920年代、つまり、インドがイギリスに支配されていた時代。
ですから、ストーリーは想像できると、思いますけども、それを堂々と

『ギャーギャー』

ちょっとね、黒川君、おだまり、ちょっとうるさいの!
ね!
うるさいの!

黙ってほしいと思う人、手を挙げてーはーい!

はい、黒川君、おともだちがね、みんな「黙ってください」って言ってますよ~?
はい、もうちょっと静かにしましょうね!

それで、なぜこのインド映画が面白いかっていうと、


『ギャーギャー』

(神谷氏がマイクを替わって)

あのー、我々許可取って街頭演説やってるんで、(黒川氏を指さして)許可取ってるんですか?
街頭活動する許可取ってるんですか、ここで!
取ってないのは帰れ!!

(歓声、拍手)

(帰れコール)

『ギャーギャー』

許可取ってるんですか、答えなさい!
許可取ってるの!?

(吉野敏明氏が、帰れコールを手で制する)

 

【神谷氏】
我々は、許可をもらって、この場所を借りてやっています。
あなた方、許可取ってやってるんですか、政治活動。

『ギャーギャー』

政治活動、許可取ってやってますか、ここで?

『ギャーギャー 論破してみろー!』

【神谷氏】
警告2回めです。
やめてください。
いいですか。

【以下、赤尾氏】

話しまとめます。
インド人すごいの。
でもね、その監督と主演のおふたりの俳優が、言ってました。

日本人をね、尊敬してるんですって、大好きなんですって。
ですからね、そういう素晴らしいね、インド人から尊敬される私たちになりましょう!
ね!

(拍手)

強気、陽気、元気に、これからも参政党の活動をやっていきましょう!
ありがとうございました!

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