参政党の公認議員からの発信をご紹介・記録する記事です。
岩手県 北上市議会議員
白鳥けんし(しらとりけんし) さん
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11月19日(火曜日)
— 白鳥けんし (@koro74616407) 2024年11月18日
【国会議員5人を目標に辻立100日実践】
14日目😅
めちゃくちゃ寒い🥶1℃🥶
北上駅前で街宣しました。
『けんちゃん新聞』を置いてます。
←クリニックなどに置かせていただき、予想以上に評判いいです😅
地味に地道にコツコツと👍#参政党 #日本をなめるな#けんちゃん新聞 pic.twitter.com/HuczLG68VM
白鳥さんのご了解を得て、けんちゃん新聞 vol.1 紙面の画像と、文章部分の文字起こしを掲載させていたただきます。
目次内の各項目からジャンプできます。
けんちゃん新聞 北上市議会議員白鳥けんし Vol.1
NHKでコロナワクチンの健康被害を報道
令和6年8月、NHKで新型コロナワクチンによる『健康被害の認定数』『死亡者の認定数』が異常な数値を示していると報道されました。
2024年9月13日公表分で、コロナワクチンによる『健康被害の認定数』は、8108件。
これは過去47年間の全てのワクチンの健康被害の累計が3680件(1年あたり約80件)と比較すると異常な増え方となっており、過去最悪の『薬害レベル』といえる状態です。
何故これだけの被害が出ている重要な情報を、国会議員も国民に伝えないのか・・・、主要テレビ局もトップニュースで扱わないのか・・・、皆さんはどう思われますか。
2022年の死亡人数激増時期
2022年の「月別死亡者数」を示したグラフが下表の赤線です。
2月~3月と8月前後と12月~翌年の1月に死亡者が激増しています。
過去12年分の折れ線グラフと比較するとその異常さが分かります。この3期間で何があったのでしょうか。
この時期は、なんと、コロナワクチンの3回目、4回目、5回目の集団接種時期と重なります。
特にワクチン5回目後の月別死亡者数はニュース速報級の異常値です。
(厚生労働省人口動態統計より)
超過死亡数が30万人
コロナで大騒ぎしたのは2020年でした。その年の死亡者数は前年より下回りました。つまり超過死亡0です。
そして2021年の2月からコロナワクチンの集団接種が始まりました。その翌月の3月から毎月毎月、1か月の死亡者数が過去20年の中で新記録を出し続けました。そして、ワクチン接機を2回・3回・4回と打てば打つほど死亡者数が増え続けていました。
ここ3年でついに超過死亡者数は30万人~40万人にものぼります。
この事実はなぜか主要メディアでは報道されませんでした。
10月からコロナワクチンが再開しますが、勧めていいのでしょうか。
超過死亡はコロナが原因ではない
ウィルスは変異を繰り返すと「弱毒化」するので、死亡リスクも重症化リスクも減ります。
2020年のコロナ蔓延の年は超過死亡が0です。実はコロナは怖いものではなかった・・・ということになります。
では、なぜ2021年、2022年、2023年と死亡者数が激増しているのか・・・皆さんはどう思われますか。
「安全なロット番号」と 「危険なロット番号」がある
コロナワクチンには、なんと数百種類のロット番号が有りました。
その中に「安全なロット番号」と 「危険なロット番号」が存在します。
つまり、みんなで同じワクチンを接種している・・・ と思っていましたが、「成分」 や「濃度」の違う数百種類の物を接種していたことになります。
その時点で未完成品ではないでしょうか。
一日一梅干しで病気知らず
コロナは既に5類になった風邪です。
その風邪を恐れて、遺伝子組み換えワクチンに頼るのではなく、『自己免疫力』を上げていくように考えてはいかがでしょうか。
納豆・梅干し(クエン酸)・味噌・醤油・漬物・などの「発酵食品」,「添加物の少ない食べ物」、で自己免疫力を上げることができます。特に梅干しのクエン酸は体内をアルカリ性に傾けてくれるので病気になりにくいそうです。
子ども1人につき毎月10万円の「教育クーポン券」!。
子ども3人で毎月30万円!
これは「参政党」での提言の1つです
子ども3人いれば15歳まで毎月30万円。もしこうなれば、子どもを安心して産み育てられる社会環境になります。
夢物語でしょうか・・・。
実は、予算的には十分可能なのです。
それは何故か・・・
これに必要な国家予算は約14兆円です
コロナ対策の2年間で政府は100兆円も使いました。その大半は海外の製薬会社にお金が流れています。それでも日本はびくともしません。
あれ?確か・・・「日本はこれ以上借金をすると大変なことになる」・・・と、30年間も思い込まされ、増税、増税となってきませんでしたか?
もし14兆円の教育クーポンが子育て世代に届いたら、お金は国内で循環します。地域の商店や産業が活性化します。社会が明るくなりますね。
「令和版食糧管理制度」の復活!1俵7~10万円で買い取り
以前、「食管理制度」というものがありました。
目的は、国民の主食である米を政府が責任をもって管理する制度のことです。
「生産者が米作りを安心して続けられるように高い価格で買い取り」、「消費者にはできるだけ安い価格で売る」仕組みです。
現在、これは海外の小麦において行われております。つまり、私たちの税金で海外の農業を守っていることになります。(皆さんはご存じでしたか?)
日本の農業は「競争力を高めるため」という美名のもとに、海外の巨大農業と自由競争させられて疲弊してきました。
これはボクシングでいうとヘビー級とフライ級が自由競争という美名で試合をするのと同じです。
米に限らず、野菜も含めて、「令和版食種管理制度」いかがでしょうか。1俵10万円で買い取るのに必要な予算は約14兆円です。
コロナ対策で100兆円を使ってもびくともしない日本なのです。
農業を10年でV字回復させましょう!
これは私(白島)のアイデアです。
是非、皆さんも政治に参加して政策アイデアをください。
「参政党」は、農業は「国策」扱いが良い。
農業従事者は「準公務員」扱いがいい…という考えです。
日本の大卒初任給は30年間も変わっていない
日本の大卒初任給は30年間も変わらず、22~24万円です。
実質生活賃金は30年前よりも下がっています。
その間、アメリカの大卒初任給は40万円を超え、スイスは70万円を超えました。
こんな情報は皆さんの耳に届いてますでしょうか。
給料が上がらないのは会社のせいではありません。政治が原因で給料が上がらない社会構造になっているのです。そのことに気づかないと、若者にとって大変な社会が続きます。
このまま傍観しても今後20年給料は上がりません。30年間も上がっていないので当然です。
国民1人800万円の借金・・・はウソ。
30年ほど前、テレビ番組でニュースキャスターの後ろにデジタル表示が配置され、どんどん借金が増えていく映像を見た記憶はありませんか?
まるで私たち国民が1人800万円の借金を背負っており、時間とともに金がどんどん増える。いつか返さなければならない・・そんな思いを抱かせる映像でした。
今でもそういう思いをしてませんか?
それによって「緊縮財政」という「節約政治」になり、私たち国民の給料は30年間も上がらない状況になりました。
岸田総理は「1人800万円の借金は正しくありません。」とはっきり言っております。
●国は誰に借金をしているの?
●国は誰に破症させられるの?
そこに言及している国会議員は少なく、メディアはありません。
皆さんはどう思われますか。
日本は「通貨発行権」というものがあります。今まで知らなかった言葉ではないでしょうか。
分かりやすく言えば「打ち出の小槌」です。絶対に国は破綻しません。
小槌を振り過ぎれば国民は堕落しますが、振らなければ国民は疲弊します。
「家庭」「会社」「市町村」の経営と「国の経営」は全く仕組みが違うものなのです。
この事実を知れば、政策思考がガラッと変わります。
みなさんも政策アイデアを考えましょう
(例)地方交付金を増やして、地方自治、地方サービスを充実させる政策
(例)関税を再開して、バランス貿易で国内外の産業を安定させる政策
(例)会社は「株主のもの」という価値観を止め、会社は「創業者と労働者のもの」・・・ という政策で、利益50%は労働者へ分配する法律制定。株主配当は10%。
【オセロクイズ】
白が1つおいてあります【①】。
残り4か所に白を順番に置いて、なるべく多くの黒を白に変えてみてください。
参政党は9月まで、国会議員が1人でした。(おかげさまで10月の選挙で3人増えて4人になりました)
もし、1人が5人に変わるだけで、世の中は必ず大きく変わります。
それは何故か・・・
国会議員が5人になるとNHK日曜討論に出れるようになるためです。
参政党が日曜討論に出れば、多くの国民の皆さんが、今まで聞いたことのないような「情報」や「政策提言」を話します。
超党派で取り組む日本国民の皆さんが安心して暮らせる社会にするためです。皆さんも一緒に政治に参加して、子どもたちのために考えてみませんか・・・。
『国民が政治に参加する党』それが『参政党』です。